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アコンカグア ブエノスアイレスからメンドーサへ [登山]

南半球最高峰、6959mの山の名前、「アコンカグア」とは、現地の植民以前の人たちの言葉で
「雪の山」、あるいは「岩の山」ほどの意味だという。いずれにしてもさほどの意味は無いようだ。

そこに毎年夏の3ヶ月間に3000名弱、冬の厳しい登山期間に50名余りの登山者が挑み、
山頂を踏むのは600名余りだという。 そして凍死・高山病などではかなく散る人の数は毎年15名
余りであるとのこと。 あなどれぬ。

到着したブエノスアイレスの国際空港で両替を行う。

バゲージクレームの横にある両替ボックスは聞いていたレートと違っていて怪しい。
それに現地の人は誰もそこでは替えていない・・・
一回外に出てからキョロキョロ見回すと、右奥に行列を発見!

国立銀行の両替所。 案の定、バゲージクレーム内のBOXよりも1割も両替率が違う! 

これが2006年1月末現在の正当な為替レート。USDの為替は3:1以上で無いと「ボッチャン」です。

両替を終えると懐に余裕が出き、土産物屋などすぐ見はじめるのが極楽トンボな私。

さすがサッカー王国アルゼンチン。 大きなサッカーグッズショップがあった。

国民の最大の英雄はいまだにマラドーナ! 憎き隣国ブラジルのペレと競る。

5人抜きのシュートはいまだに語り継がれるできごとらしく、Tシャツが売られている。 2000円ほど。

この国では間違っても、
「マラドーナって、手を使ってシュートした、あの麻薬に手を出した、堕ちた英雄でしょ!」なんて
言ってはいけない。 下手をすると殺されちゃう・・・・ 

国際空港ターミナルを外から見る。 モダーンな感じのこぢんまりした空港だ。

駐車場にシトロエンC3が!

韓国からは撤退したシトロエンがここでは売られている事でアルゼンチンへの好感度大。

さて、国内線の空港へはライオンバスに乗って約1時間ほど。
もう一つのターミナルまで行ってカウンターのお姉さんからチケットを買い求める。
何となく肉感的な光景。

チケット! 約1000円。

ブエノスアイレス市内の車窓風景。 800万人の大都会。 二階まではどの家の窓や出入り口に
鉄格子がはまっている。 治安はさほど良くなさそう。

国内線ターミナルへはライオンバスターミナルで乗り換え。 

でも乗り換え・・・って普通のバンじゃん! あっ、シトロエンだ!

国内線空港は市内を抜けた、チャオプラヤ川・・・・じゃなかった、「ラプラタ川」のほとりにある。 
河川敷空港っていうことなのかしらん?

顔のシルエットはピーターオトゥールのようなブルーアイの格好いい中年米国紳士。
LA在住との事で、これからウシュアイアへ回って南極に行くとの話であった。 
ある意味羨ましい。


泥の川の向こうはぁ、上海、でなくウルグアイ。

搭乗手続きをした後、時間があったのでつい脱線。

ワインバー・・・・何故こういう誘惑に弱いのだろう。
  
チーズ盛り合わせ400円にフランスのモエシャンドンから苗木を持ってきて植えたブドウの樹から
作るシャンパン状の発泡酒600円。 

可愛いお嬢さんのお酌でどんどん酒が進んで出来上がってしまった。 うぃーっ。

そのため、メンドーサまでの機中では熟睡。 何も覚えていない。

メンドーサへ到着! 乾いた土地。 これは仕事で2ヶ月滞在したウルムチ辺りの気候と似ている。

日系一世の増田農園、民宿「アコンカグア」にチェックイン! 荷物持ちは友人のK君。 ありがとう。

高校から会社までずっと一緒である登山の師匠・兼友人のK君が夕飯代わりに色々買って
用意していてくれた。 打ち合わせがてら一緒に頂く。 
   
アンデスビールに本場のアンデスメロン!

おいしかったです。 彼が2日前にここに来て、登山許可や必要品を仕入れていてくれたお陰で、
スムーズに明日朝から登山口へ出発することができる。

この日はこれで終了。 乾燥した気温40度の中、扇風機で熟睡。 












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コメント 2

NO NAME

アンデスメロン→安心ですメロン
by NO NAME (2007-11-19 01:33) 

い

いや、農薬使わないと虫食いだらけで食べられないっす・・
(元有機農業経験者izumi)
by い (2007-11-19 23:03) 

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