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エチオピアにて [旅は道連れ世は情け]

人類はアフリカが起源だという。

最初の人類と言われるルーシーはエチオピア、大地溝帯の産まれ。
彼女の子孫達が苦労と進化を繰り返しながら地球の様々な場所へと
散っていった。

それがDNAに焼き付けられているせいか、アフリカの青い空を見るたび
「あぁ戻って来られた」と思う。

ところでケニア、タンザニア、ここエチオピアも好物のコーヒーがうまい。

アジスアベバの朝、舗装のダイナミックレンジが広い道を酸素不足で
ぐだぐだになりながら走って、コーヒー発見者の羊飼いの少年の名を

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バンコクのヤッピー達の遅お昼 [旅は道連れ世は情け]

バンコクへ。牛肉持ち込み規制が厳しくなって
からは初めての食料買い出しツアーだった。

買い物済ませて一息ついての遅い昼ごはんは
チャオプラヤー川沿いのテラスのレストラン。

人のいない水上テラスでビール飲みながらゆっくりと
エビの刺身とかナンプラーに付けてつまんでいると
とっても幸せな気分。そこに川の上に爆音高く集団で
現れた水上バイクの人たちが!

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2CVが家に戻ってきた  [旅は道連れ世は情け]

天竺に行くのを機に車検を切って庭に寝かせていた2CVが帰ってきた。
思えば9年寝太郎になっていたわけだ。

過去に遡って税金3年分を払い、整備をして家に持って帰る。

この車では東京からソウルまで2往復した。
DSとの久しぶりの邂逅。 
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どことなく2台の表情が嬉しそうに感じるのはオーナーの心が嬉しいから。
でも・・・

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とんぼ返り日本出張 [旅は道連れ世は情け]

急遽日本に出張。

ムンバイ発深夜0時15分発、シンガポール乗継で成田着午後5時過ぎ。

新宿の小田急で眼鏡と時計を修理に出し、食料品を買い込んだスーツケースを
ロッカーに預け入れ、世田谷の駐車場から実家まで叔母を乗せて
愛車のK111を移動。 相変わらずよく走る。 このスバル360はそもそもこの叔母が
16の時に軽自動車免許で乗っていた。 自分もよく乗せてもらったものだ。
40年以上の月日を経て今では自分が叔母を乗せて運転している月日の味わい。

翌朝仕事に行く前に東京の街を眺めたくなり、新宿に立ち寄る。
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オマーンの旅 服装・飲酒・すし・ガソリン価格・戦闘機など [旅は道連れ世は情け]

オマーンのドライブ

乾燥した砂漠の町を太い高速が貫く様子はまさにカリフォーニア。
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右側通行でみな速い! 一応毎時100㎞の速度制限が書かれているが
それでは完全にお邪魔虫。 皆平均120㎞弱、追い越し車線は140㎞は出ている。
日本では2CVのアクセルべた踏みでかっとび運転をするのだが
いささかこの速さには戸惑う。

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試しに借りた1800ccの日産でベントレーを追いかけたが
そのペースの速さに疲れ、3㎞ほどでリタイア、というか
空港出口が近づいてきたので右に寄る。

道はよく舗装され、インドのそれとは全く異なる。
同じインド人が働いて作る道路でも要求水準が高ければ
きちんと監督すればこの通り。 要はやればできるのだ。



国籍不明の戦闘機。

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飛び地でペルシャ湾の出口であるホルムズ海峡の南側一帯を
扼するオマーンは対岸のイランを仮想敵国とし、小さい国柄ながら
それなりの軍備を備えている。 オマーン空港でデリー行きの
飛行機を待っていたらF15が二機発進し、そのあとにC130輸送機も
飛び立ち、更にF15が三機発進。久しぶりに戦闘機の発進を見かけたが
その速さには感心する。 離陸してからあっという間に見えなくなる。

オマーン空軍は確か戦闘機は持っていなかったはず。アメリカの軍用機
だったのだろうか。 彼らが基地としている英領ディエゴガルシアは
モルジブの更に南の島。 中東作戦には遠すぎる。

政情不安定なパキスタン、アフガニスタン、そしてその他の
中東の国々の有事に備えてオマーンやインドのあたりの飛行場というのは
是非とも使っていきたいところだろう。


アバヤ

似た響きの、平和な世の中に祈りをこめたカバヤ製菓ではない。 
これがアバヤ。
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女性の外出着。 

いつの日か、再び海を越えてオマーンに妻を連れて来よう。

でも妻にはこれを着せないと外を歩けない。アバヤを着るのを
とても嫌がる妻の顔が目に浮かぶ。 着てしまえば人目を
気にせずに居られるので意外と気持ちが楽になるものらしい。
なお、オマーンはサウジのように目だけ出すというところまでコードは
厳しくなく、顔は全部出していてもよいようである。
インドでも売っているので買って日本で着せて予行練習させるか。
ついでに私もオバQスタイルになって二人で伊勢丹でお買い物?
多分人が避けてくれて歩きやすいだろうな。


オマーンでお酒

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在印日本人の週末小旅行 [旅は道連れ世は情け]

デリーの先輩の家(通称石井亭)でこの日曜日に日本有数の
おやつ評論家のインド移住歓迎夕食会があるとのことで、そに参席。 

どうせデリーまで行くならその近くのどこかに金曜夜から行けないかを検討。

希望する時間のムンバイ・デリー間のチケットは往復約2万8千円ほど。
これにいくばくかを足して週末の小旅行を楽しもうという腹。 

カジュラホ、クシナガル、祇園精舎、ダージリンなどあれこれ
検討したが、便の接続が悪い上、夏休み時期でインド国内線の飛行機代も
結構掛かることが分かり断念。


結局行き先はマスカットに決定。 オマーンはハンブルでよい国だ。

ブドウの王様「山梨の巨峰」とブドウの女王「岡山マスカット」、
どちらが好きかと問われれば間違いなく芳醇な花の香りの後者を選ぶ。 
巨峰は山梨の家にもどれば季節の夜は食べ放題に近いし、
今回はマスカット(アラブの言葉で「最良の港」というほどの意味らしい)
に行くことにした。 
(ロジック破綻ゴメン・・・人には理由などなくても衝動に駆られて旅をすることがあるのだ)

ムンバイからマスカットはわずか2時間7分、1万8千円。 
飛べば命の泉、ならぬオアシスの泉湧くオマーン王国の首都マスカット。 

オマーンと友好国の日本人はVISAは審査なしで到着カウンターで買える。

10日有効のビザ、1300円也。
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レンタカーを借りて30㎞ほど離れたMuscat市内へ。

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お稽古 潜水 [旅は道連れ世は情け]

最近お稽古でよく海に潜っている。

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潜るにあたっては朝7時に店に行き、海流状況を調べ、名簿で当日潜る
お客さんの数を数え、エアタンク、レギュレーター、BCD、フィン、マスクなど、
船に持っていくべき数を勘定し、倉庫からそれらに予備の数を用意して
トラックへの積み降ろしという作業、及び海から帰ってきてからの
それらのチェック+洗浄+倉庫への搬入という作業もついている。  

最早お客さんではなく、インターンのような潜水活動パターンである。

土曜日はタイとドイツ人のお客様のお世話。
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任務の合間に船上でお稽古の課題が以下3つ出た。

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インドネシア バタム島へ [旅は道連れ世は情け]

春は出会いもあれば別れもある季節。

転勤する人、退職する人、それぞれの道を歩き出す。

シンガポールでの終日戦略MTGの際、有志が自弁で沖合いの
インドネシアの島に集まり、同僚の送別会を行うことになった。

シンガポール沖合い30kmのバタム島には高速フェリーで。
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パラオの海で会ったものども [旅は道連れ世は情け]

海に潜ればイソギンチャクやサンゴがいっぱい。

そしてそうしたものたちと一緒に生きる魚たち。

アネモネフィッシュ(いそぎんちゃくの魚=クマノミ)は近づくと
威嚇してくるが、構わずにさらに近づけば隠れ家に身を隠し、
顔だけ出してこちらを窺う。
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これが可愛いとどこの海でもダイバーの人気者。

ニチリンダテハゼ
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共生するエビとセットで飼育用として売られるくらいなのでさほど珍しくもないが
特徴ある背びれが分かり易い。


この海の食物連鎖で最上位に位置するのが不敵な面構えのこいつ! 

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豊饒の海 [旅は道連れ世は情け]

高校生の時に三島由紀夫の「豊饒の海」という本を読んだ。

あの時はまだ幼くて小説の内容はよく咀嚼しきれなかったのだけれど、
滔々と海流の流れる豊かな海を連想させる「大作」を読んだ感覚が
残り、いったい原題にあるような海がイメージできる場所は世界の
どこにあるのだろうとずっと思っていた。

先月、本社からの役員訪問スケジュールに変更(キャンセル)があり、
急遽溜まっていた休暇をとる事にした。

妻がいつの間にかダイビング好きが昂じ、アシスタントインストラクター
資格まで取っていたことが発覚。 あっという間にお稽古事に
置いて行かれたので負けまいとスキルを磨こうと思いパXXで独り合宿とした。 

PADIスキューバダイバー、オープンウォーター、アドバンス、レスキューと
イギリス人とアメリカ人達に習って10年、今まで遊んでばかりいたが、
着々とお稽古事をこなす(稽古事に強い)、しっかり者の妻に
負けてはいられない。
 
頑張ってダイブマスター、そしてAI(アシスタントイントラ)までは
取らねば彼女を海に潜りに最初に連れて行った夫としての沽券に係わる。

しかし、今回のパXX行はそもそも「ダイビング」というものを自分がそこまで
好きなのかどうかを見極め、あわよくば少しでもダイビングのスキルを磨いて
追いつこうという目的である。 

いつもはパXXというと夜はお姉ちゃんのいるバーでタイ語の教習を受けて
飲んだくれて沈没するのがコースだが今回のパXXはここ!

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フカヒレ用サメ漁が禁猟となった場所でまじめに過ごします。

ムンバイからバンコク、バンコクから日本、日本からグアム、グアムからコロール。
第二次世界戦争中にガダルカナルを失い、ラバウルから逃げてきた
旧日本海軍連合艦隊の本拠地。初めて来たけどインドからは結構遠いなぁ。


遥かに悲しき戦いの地、ペリリュー島を見はるかす。
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かつて2ヶ月半ほどの戦いがあり、あの島で1万2千人以上の日本兵と
米兵が亡くなった。 

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